毎日のいっぷく★「アート」と「かかし」の深川資料館通り商店街 活性化活動録



その時!芭蕉は動いた!

松平さんのソフトな語りが売りの、NHKの長寿番組「その時!歴史は動いた」。7/9放送は松尾芭蕉のお話でした。1686年に詠まれた「古池や蛙飛び込む水のおと」という句碑が近所にあるので、つい番組を見てみました。

まず、俳句と俳諧って違うの?と初心者な私。それまでの俳諧は、古典派と前衛派がある中で、どちらも単なることば遊びに過ぎないと悩んだ芭蕉が、「心」の言葉を、ごくごく簡単な17文字に託した「蕉風」という世界を築いたのが、この蛙の句だったそうです。様々な解釈やイマジネーションが広がる世界。俳諧というものが、芸術の領域に昇華されたその「瞬間」。

創造の世界は奥深く、心惹かれます。清澄界隈、そうした視点で巡ると、随分と魅力的なエリアである事を実感しますね。「本日もご覧頂き、誠に有り難うございました」松平さんにいつも通りお礼を言われてテレビを消すのでした。
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by qrrart | 2008-07-10 10:16 | ★ひとり言
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